BLOG   <設計事務所日誌  工事監理状況・建築探訪など >


20180720 現況の報告

 

過去最高の7月気温を更新したり、猛暑が続いております。

そんな中でも各現場は順調に進んでおり、ひと安心ではあります。

 

1)樫山工業本社第2工場現場は当初工程から遅れることなく、順調に動いています。

  特定工程の中間検査が2回終了し、残すところ1工区の検査となります。

  間口120mの規模はスケールの大きさにただただ圧倒されます。引き続き外構の植栽レイアウト検討に移っております。

 

2)樫山精密倉庫現場は先日完了検査が終了しました。一日も早い倉庫の稼働を希望されており、引き渡しとなります。

 

3)新クリーンセンター現場は現場打ち杭の施工が終盤を迎えています。

  既製杭の現場経験ばかりですので、今回の現場は大変良い経験になっています。

  佐久市斎場に引き続き、クリーンセンターという地方では滅多に経験できないビルディングタイプの設計・監理に携われることは大きな事務所の財産です。

 

4)新年度当初に契約した公共案件の改修・解体工事の実施設計が終わり、生徒が夏休み最中に工事監理へと進んでいきます。

 

5)海外での案件が動いております。

  某企業様の海外業務に協力する形で、昨年末から現地打合せ、基本設計を6月末まで進めてまいりました。

  実施設計・工事監理は現地建築士事務所で行うこととなりますが、実施設計の監修、工事監理の監修を今後行ってまいります。

 

佐久市内の新小学校の基本設計も進み、これから建設地域での説明会や学識経験者の協議会など日程が控えております。

地方では民間案件の動きも鈍く、なかなか新規の依頼は見込めませんが、小さな仕事を着実にこなしていく毎日です。

 

久しぶりの更新でした・・・

20180516 現場監理

I邸の改修現場

 

内装はほぼおわり、あとは造作ソファとカーテンの設置を残すのみ。

設置後すぐに引き渡しを控えているので、検査を兼ねて仕上がりを確認。

 

是正の必要な箇所にマスキングテープを張り、コメントを残す。

細かなことばかりではありますが、よい空間となるように直してもらいます。

 

北向きの応接間になりますが、一日中安定した光が差し込んでいます。

続きを読む

20180501 現場監理

連休の中日ですが、忙しい一日でした。

 

① 工場倉庫現場:AM8:30からの生コンの受け入れ立会

② 韓国案件:打合せ内容の対応・図面修正

③ 樫山工業第2工場:PM1:30からA工区配筋検査及び打合せ

④ 佐久市 I邸:現場進捗確認

 

先週は25~28日まで韓国にて施工業者選定に関わり打ち合わせに行っていたので、今日明日は現場確認を中心に

予定が目いっぱいでした。

天候にも恵まれているので、進められる時に進めたいと思います。

続きを読む

20180423 現場監理

 

樫山工業の現場は地鎮祭の後、無事確認も下り、工事が進んでします。

状況としては地盤改良が終わり、土工事が工場棟は終わり、基礎工事に進んでいます。

 

工事エリアにはスペースが十分にあり、作業性は非常に良いです。

まだまだ職人の数は少ないものの、今後年内竣工というタイトなスケジュールをまとめるために、次第に多くの人員が配置されることでしょう。

過去何件も一緒に仕事をしている気心の知れた現場監督ですので、段取り含め安心はしていますが、今回はこれまで以上に大きな案件ですので

様々な点に注意しながら進めてくれているようです。

 

お施主様からも何度もご指示頂いておりますが、何よりも事故もなく工期内の竣工を目指したいと思います。

 

 

続きを読む

20180421 新年度の発注

 

近隣の市町村では新年度となり、新規設計案件の発注が始まりました。

その多くが入札によるものです。

設計業務における競争入札の在り方は賛否ありますし、これまでもいろんな意見がありました。

ここ数年で近隣でも指名プロポーザルによる発注もずいぶん増えました。

 

とはいえ、地方においては様々な理由から入札による発注は続いていくことでしょう。

そんな場所で設計を生業として生きていく私たちは、与えられた環境・状況で仕事を受注し、業務を遂行していく必要があります。

一番大事なことは、受注金額の多寡や受注方法ではなく、その成果物の品質を問うことだと思ってます。

 

市民に認められる設計監理、環境と共生していく設計監理を目指していくことは言うまでもありません。

新建築 2016.9月号に掲載された、渡辺隆建築設計事務所の作品及びテキストには大変勇気づけられたものです。

 

新年度も民間、公共問わず、よい建築づくりを目指します。

20180413 現場監理

 

I邸の現場です。

ソファ製作業者と元請と設計者の3者で現場打合せでした。

 

ベテランの職人が採寸しながら細かな提案をしてくれました。

意匠的な部分を優先しつつ、座り心地に影響する部分や耐久性にも配慮してくれています。

工事も折り返しといったところです。

 

あとは内装色の決定を進めていきます。

書斎とは異なる雰囲気に仕上げる予定。

続きを読む

20180409 現場監理

I邸の現場は書斎の工事が完了しました。

既存書斎から新書斎への引っ越しを2週確保し、その後書斎→応接の改修が始まっています。

 

着工前に施主から変更希望もあり、改修方針が若干変わっています。

改修はその時その時で変更が生まれ、決断を迫られるので、難しいところがあります。

造作工事も残っていますが、GW前には工事完了したいところです。

 

部分解体して分かったことは、既存住宅部分が非常にしっかり施工されている点です。

既存図面もしっかりしていましたが、実際の建物から監理者の姿勢が垣間見えました。

続きを読む

20180310 地鎮祭

樫山工業㈱本社第2工場建設工事の地鎮祭が執り行われました。

 

佐久市から購入した3万㎡の元東芝工場跡地に、今回は7300㎡の工場と倉庫を建設します。

将来の増築をあらかじめ見込んで、建物配置を進めました。

世界中からの受注が多く、一日も早い完成が求められておりますが、安全管理には十分気を付け、なおかつ品質のよい建築を提供できるように監理を進めてまいります。

 

樫山工業本社、機械工場と関連施設の近くの敷地ですので、第2工場が竣工すれば今後工場運営の効率化も計られるかと思います。

また求人雇用も新しく生まれることになり、市民生活にも良い効果・影響があるはずです。

道向かいにはシチズン様の佐久工場が建ち、緑化・町の景観にも配慮した工場が立ち並ぶことになります。

続きを読む 0 コメント

20180307 現場監理

I邸現場です

内装工事も終わり、照明及びエアコンも設置完了です。

照度も問題なさそうです。

続きを読む

20180305 現場監理

I邸の現場です。

応接に設えるソファの高さ・背もたれ勾配、ウレタンサンプルを準備してます。

一切をお任せいただいてとはいえ、ソファは一人ひとり好みもあるので、これは実際に座って確認をしていただきます。

 

座面は3層構造で、ベースは少し硬めに設定し、背面は柔らかめのものを配置しています。

福祉施設や店舗では過去にあるものの、住宅における造作ソファを扱うことはほとんどないので、今回は各種業者さんにレクチャーしていただきました。(素材の選定方法、製作工程など)

大変勉強になりました。

続きを読む

20180301 現場監理

I邸改修の現場は塗装工事が完了し、内装工事(クロス貼)に取り掛かります。

クロス部分は僅かなので、ほぼ仕上げ工事は完了です。

 

施主も現場にお越しになり、様子を見ていただきました。

「全てプロに任せるのが一番だ」

と設計当初から仰っていただいており、最初に要望だけはお伝えいただき、それ以外はお任せいただいています。

素人が口をはさむべきでない、といつも仰います。

これは自由でやりがいがある反面、かなりプレッシャーでもあります。

 

現在の書斎とは家具の色合いや明るさ・雰囲気も随分と違うので(あえて変えています)、はじめは戸惑いもあるかもしれません。

部屋の中に「日の差し込む明るい部分」と「本に囲まれてうす暗い、籠る部分」を用意しているので、気分で使い分けていただければと持っています。

 

完成を待つばかり。

 

続きを読む

20180228 地鎮祭

かねてより設計を進めてきました佐久市内の企業の倉庫棟の新築工事地鎮祭が執り行われました。

工場の稼働状況と併せて、保管する倉庫の増築が急務であり、この日を迎えることができました。

 

併せて第2工場を新築する計画で昨年末から基本計画・実施設計を進めてきました。

施工業者も決定し、来週末には地鎮祭を迎えます。(現在建築確認審査中)

建築設計を通して、市内企業の更なるご活躍に寄与できればと思っております。

倉庫棟は夏を目途に、工場は年内を目途に竣工を目指します。

 

続きを読む

20180226 現場監理

大工工事に移行した現場は、天井面の目透し張が完了しています。

改修工事は「逃げ」の許されない納まりが出やすいものです。

そんな中でも全体的に綺麗に施工されてます。

 

安心できる大工の腕と、設計意図をくみ取ろうとする姿勢があり、設計者は助かります。

明るい部屋になりそうです。

 

書斎工事は終盤戦。

塗装工事・内装工事・設備工事に移っていきます。

続きを読む

20180222 現場監理

 

造作の設置がほぼ終わったとのことで、現場確認。

併せてこれから製作に移る建具材種・仕様・金物・寸法の打合せ。

 

シナベニヤとタモ材で製作された本棚・机は明るく、すがすがしいです。

床はナラ無垢材。

施主が本棚のトンネルの向こうで、煙草の煙の中で椅子に腰掛けている姿が見えてきそう・・・

本で満たされた本棚の様子が早く見てみたいです。(すぐに棚もいっぱいになりそうですが・・・)

続きを読む

20180220 現場監理

個人住宅の改修が進んでいます。

年明けから解体、下地改修、ボード張を進め、書斎から工事を進めています。

 

造作工事が大半を占めるので、建具屋との打ち合わせ何度もしながら進めています。

南佐久の加工場からLINEで仮組の写真や納まりの確認をしたい部分を送ってもらいつつ、こちらから指示。

タイムリーに見ながら指示ができるので便利な時代です。

いよいよ造作本棚の設置、内装のまとめとなります。

続きを読む

201802 海外案件

2017年末から海外案件における基本設計を進めています。

 

某企業様が海外で新しい建物を建設するにあたり、過去に国外で社屋を新築した際の経験から、日本国内で基本設計を詰めて、その国の設計事務所へバトンタッチした方が良い、ということになりました。

 

年末に1度渡航し、敷地の確認と打合せ、先週も1階渡航し第1案をたたき台に再度打合せ。

日本の法律に準拠させつつ、プランを検討することとしています。

 

国外にて建物を手掛けることはそうは得られないので、良い経験とさせていただきました。

韓国のさまざまな文化にも触れ、刺激を受けています。

 

続きを読む

20181220 現場監理

最近滞っていましたが・・・

 

先週は照明の点灯に立会い、照度含め確認しました。

白い屋内ですので、反射が大きく、内部はかなり明るいです。外部照明も綺麗に映えていました。

一部器具の電球色と昼光色を入れ替え、調整してもらいました。

 

現場は最後の追い込みが効いて、本日確認検査機関の完了検査が終わりました。

検査自体は特に指摘はなく、合格となりそうです。

 

毎回検査に来る検査員のYさんは、特定行政庁の建築主事などを務めた方のようで、写真の取り方や、管理書類のまとめ方、検査員に疑義を持たれないような施工管理方法までアドバイスいただくので、毎回有りがたいです。

今回も勉強になりました。

工事自体はいい仕事とお褒めいただきました。

 

あとは監理者検査と施主検査、是正が残ることになります。

ホワイトがベースの仕上げの為、汚れや施工不良が目立ちやすいので、手間をかけても直しを指示するつもりです。

年明けにはオープンになりそうで、一安心・・・

続きを読む

20171113 現場監理

11月に入り、現場も順調に職方を増やして進んでいます。

ここに来てのスピードアップでこれまでの遅れを取り戻すべく、監督は奮闘してくれています。

 

外部は左官残し、内部はLGSがほぼ終わりに。

今回はレントゲン室があるので放射線漏洩がないように、接続部分の施工は特に注意が必要です。

ボード張が始まると先も見えてきます。

外構の丁張を確認し、若干設計からの変更で進めることとしています。

来月の完了検査に向けて、準備も少しずつ進めていきます。

続きを読む

20171101 現場監理

秋晴れの天気で工事は順調に進んでいます。

ポーチタイルの施工も始まりました。

内部LGS工事が盛んに進んでいます。

併せてサッシ額縁が取り付きました。これからは業者の手を増やして少しでも先を急ぐとのこと。

 

続きを読む

宮本忠長展

小布施にて開催されていた宮本忠長展へ足を延ばしてきました。

昨年逝去された氏の小さな展覧会と内藤廣さんの講演がおこなわれました。

展示は一通り拝見して、生憎子供がぐずり始めたので、内藤さんのお話の最後の方だけを拝聴。

 

宮本事務所には大学4年時にアルバイトで出入りしたことがあり、少し思い入れもあります。

もとは就職希望でアポをとったものの、時は就職氷河期。募集はありませんでした。

期間中は模型製作と図面へのテキスト入力作業をしました。

僅かな期間でしたが、設計事務所の雰囲気を感じた時間で、事務所の建築自体も印象的でした。

毎日1階の模型室で作業し、昼には食堂で休み、午後も模型作り。青焼きを知ったのもその時。

白衣を着ている宮本さんとは大学の先生の話や何気ない会話をした記憶程度ですが。

 

スケッチや図面、本人による詳細図を見ると、宮本事務所は長野県では希なアトリエだったことを感じました。

一度見たかった学生時代のコンペで作成したパースも展示されていました。とても詩的な作品でした。

ローカル・アーキテクトの足跡を見ることができ、有意義な時間になりました。

実作である小布施の街並みも味わいながら。

 

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20180720 現況の報告

 

過去最高の7月気温を更新したり、猛暑が続いております。

そんな中でも各現場は順調に進んでおり、ひと安心ではあります。

 

1)樫山工業本社第2工場現場は当初工程から遅れることなく、順調に動いています。

  特定工程の中間検査が2回終了し、残すところ1工区の検査となります。

  間口120mの規模はスケールの大きさにただただ圧倒されます。引き続き外構の植栽レイアウト検討に移っております。

 

2)樫山精密倉庫現場は先日完了検査が終了しました。一日も早い倉庫の稼働を希望されており、引き渡しとなります。

 

3)新クリーンセンター現場は現場打ち杭の施工が終盤を迎えています。

  既製杭の現場経験ばかりですので、今回の現場は大変良い経験になっています。

  佐久市斎場に引き続き、クリーンセンターという地方では滅多に経験できないビルディングタイプの設計・監理に携われることは大きな事務所の財産です。

 

4)新年度当初に契約した公共案件の改修・解体工事の実施設計が終わり、生徒が夏休み最中に工事監理へと進んでいきます。

 

5)海外での案件が動いております。

  某企業様の海外業務に協力する形で、昨年末から現地打合せ、基本設計を6月末まで進めてまいりました。

  実施設計・工事監理は現地建築士事務所で行うこととなりますが、実施設計の監修、工事監理の監修を今後行ってまいります。

 

佐久市内の新小学校の基本設計も進み、これから建設地域での説明会や学識経験者の協議会など日程が控えております。

地方では民間案件の動きも鈍く、なかなか新規の依頼は見込めませんが、小さな仕事を着実にこなしていく毎日です。

 

久しぶりの更新でした・・・

20180516 現場監理

I邸の改修現場

 

内装はほぼおわり、あとは造作ソファとカーテンの設置を残すのみ。

設置後すぐに引き渡しを控えているので、検査を兼ねて仕上がりを確認。

 

是正の必要な箇所にマスキングテープを張り、コメントを残す。

細かなことばかりではありますが、よい空間となるように直してもらいます。

 

北向きの応接間になりますが、一日中安定した光が差し込んでいます。

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20180501 現場監理

連休の中日ですが、忙しい一日でした。

 

① 工場倉庫現場:AM8:30からの生コンの受け入れ立会

② 韓国案件:打合せ内容の対応・図面修正

③ 樫山工業第2工場:PM1:30からA工区配筋検査及び打合せ

④ 佐久市 I邸:現場進捗確認

 

先週は25~28日まで韓国にて施工業者選定に関わり打ち合わせに行っていたので、今日明日は現場確認を中心に

予定が目いっぱいでした。

天候にも恵まれているので、進められる時に進めたいと思います。

続きを読む

20180423 現場監理

 

樫山工業の現場は地鎮祭の後、無事確認も下り、工事が進んでします。

状況としては地盤改良が終わり、土工事が工場棟は終わり、基礎工事に進んでいます。

 

工事エリアにはスペースが十分にあり、作業性は非常に良いです。

まだまだ職人の数は少ないものの、今後年内竣工というタイトなスケジュールをまとめるために、次第に多くの人員が配置されることでしょう。

過去何件も一緒に仕事をしている気心の知れた現場監督ですので、段取り含め安心はしていますが、今回はこれまで以上に大きな案件ですので

様々な点に注意しながら進めてくれているようです。

 

お施主様からも何度もご指示頂いておりますが、何よりも事故もなく工期内の竣工を目指したいと思います。

 

 

続きを読む

20180421 新年度の発注

 

近隣の市町村では新年度となり、新規設計案件の発注が始まりました。

その多くが入札によるものです。

設計業務における競争入札の在り方は賛否ありますし、これまでもいろんな意見がありました。

ここ数年で近隣でも指名プロポーザルによる発注もずいぶん増えました。

 

とはいえ、地方においては様々な理由から入札による発注は続いていくことでしょう。

そんな場所で設計を生業として生きていく私たちは、与えられた環境・状況で仕事を受注し、業務を遂行していく必要があります。

一番大事なことは、受注金額の多寡や受注方法ではなく、その成果物の品質を問うことだと思ってます。

 

市民に認められる設計監理、環境と共生していく設計監理を目指していくことは言うまでもありません。

新建築 2016.9月号に掲載された、渡辺隆建築設計事務所の作品及びテキストには大変勇気づけられたものです。

 

新年度も民間、公共問わず、よい建築づくりを目指します。

20180413 現場監理

 

I邸の現場です。

ソファ製作業者と元請と設計者の3者で現場打合せでした。

 

ベテランの職人が採寸しながら細かな提案をしてくれました。

意匠的な部分を優先しつつ、座り心地に影響する部分や耐久性にも配慮してくれています。

工事も折り返しといったところです。

 

あとは内装色の決定を進めていきます。

書斎とは異なる雰囲気に仕上げる予定。

続きを読む

20180409 現場監理

I邸の現場は書斎の工事が完了しました。

既存書斎から新書斎への引っ越しを2週確保し、その後書斎→応接の改修が始まっています。

 

着工前に施主から変更希望もあり、改修方針が若干変わっています。

改修はその時その時で変更が生まれ、決断を迫られるので、難しいところがあります。

造作工事も残っていますが、GW前には工事完了したいところです。

 

部分解体して分かったことは、既存住宅部分が非常にしっかり施工されている点です。

既存図面もしっかりしていましたが、実際の建物から監理者の姿勢が垣間見えました。

続きを読む

20180310 地鎮祭

樫山工業㈱本社第2工場建設工事の地鎮祭が執り行われました。

 

佐久市から購入した3万㎡の元東芝工場跡地に、今回は7300㎡の工場と倉庫を建設します。

将来の増築をあらかじめ見込んで、建物配置を進めました。

世界中からの受注が多く、一日も早い完成が求められておりますが、安全管理には十分気を付け、なおかつ品質のよい建築を提供できるように監理を進めてまいります。

 

樫山工業本社、機械工場と関連施設の近くの敷地ですので、第2工場が竣工すれば今後工場運営の効率化も計られるかと思います。

また求人雇用も新しく生まれることになり、市民生活にも良い効果・影響があるはずです。

道向かいにはシチズン様の佐久工場が建ち、緑化・町の景観にも配慮した工場が立ち並ぶことになります。

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20180307 現場監理

I邸現場です

内装工事も終わり、照明及びエアコンも設置完了です。

照度も問題なさそうです。

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20180305 現場監理

I邸の現場です。

応接に設えるソファの高さ・背もたれ勾配、ウレタンサンプルを準備してます。

一切をお任せいただいてとはいえ、ソファは一人ひとり好みもあるので、これは実際に座って確認をしていただきます。

 

座面は3層構造で、ベースは少し硬めに設定し、背面は柔らかめのものを配置しています。

福祉施設や店舗では過去にあるものの、住宅における造作ソファを扱うことはほとんどないので、今回は各種業者さんにレクチャーしていただきました。(素材の選定方法、製作工程など)

大変勉強になりました。

続きを読む

20180301 現場監理

I邸改修の現場は塗装工事が完了し、内装工事(クロス貼)に取り掛かります。

クロス部分は僅かなので、ほぼ仕上げ工事は完了です。

 

施主も現場にお越しになり、様子を見ていただきました。

「全てプロに任せるのが一番だ」

と設計当初から仰っていただいており、最初に要望だけはお伝えいただき、それ以外はお任せいただいています。

素人が口をはさむべきでない、といつも仰います。

これは自由でやりがいがある反面、かなりプレッシャーでもあります。

 

現在の書斎とは家具の色合いや明るさ・雰囲気も随分と違うので(あえて変えています)、はじめは戸惑いもあるかもしれません。

部屋の中に「日の差し込む明るい部分」と「本に囲まれてうす暗い、籠る部分」を用意しているので、気分で使い分けていただければと持っています。

 

完成を待つばかり。

 

続きを読む

20180228 地鎮祭

かねてより設計を進めてきました佐久市内の企業の倉庫棟の新築工事地鎮祭が執り行われました。

工場の稼働状況と併せて、保管する倉庫の増築が急務であり、この日を迎えることができました。

 

併せて第2工場を新築する計画で昨年末から基本計画・実施設計を進めてきました。

施工業者も決定し、来週末には地鎮祭を迎えます。(現在建築確認審査中)

建築設計を通して、市内企業の更なるご活躍に寄与できればと思っております。

倉庫棟は夏を目途に、工場は年内を目途に竣工を目指します。

 

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20180226 現場監理

大工工事に移行した現場は、天井面の目透し張が完了しています。

改修工事は「逃げ」の許されない納まりが出やすいものです。

そんな中でも全体的に綺麗に施工されてます。

 

安心できる大工の腕と、設計意図をくみ取ろうとする姿勢があり、設計者は助かります。

明るい部屋になりそうです。

 

書斎工事は終盤戦。

塗装工事・内装工事・設備工事に移っていきます。

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20180222 現場監理

 

造作の設置がほぼ終わったとのことで、現場確認。

併せてこれから製作に移る建具材種・仕様・金物・寸法の打合せ。

 

シナベニヤとタモ材で製作された本棚・机は明るく、すがすがしいです。

床はナラ無垢材。

施主が本棚のトンネルの向こうで、煙草の煙の中で椅子に腰掛けている姿が見えてきそう・・・

本で満たされた本棚の様子が早く見てみたいです。(すぐに棚もいっぱいになりそうですが・・・)

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20180220 現場監理

個人住宅の改修が進んでいます。

年明けから解体、下地改修、ボード張を進め、書斎から工事を進めています。

 

造作工事が大半を占めるので、建具屋との打ち合わせ何度もしながら進めています。

南佐久の加工場からLINEで仮組の写真や納まりの確認をしたい部分を送ってもらいつつ、こちらから指示。

タイムリーに見ながら指示ができるので便利な時代です。

いよいよ造作本棚の設置、内装のまとめとなります。

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201802 海外案件

2017年末から海外案件における基本設計を進めています。

 

某企業様が海外で新しい建物を建設するにあたり、過去に国外で社屋を新築した際の経験から、日本国内で基本設計を詰めて、その国の設計事務所へバトンタッチした方が良い、ということになりました。

 

年末に1度渡航し、敷地の確認と打合せ、先週も1階渡航し第1案をたたき台に再度打合せ。

日本の法律に準拠させつつ、プランを検討することとしています。

 

国外にて建物を手掛けることはそうは得られないので、良い経験とさせていただきました。

韓国のさまざまな文化にも触れ、刺激を受けています。

 

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20181220 現場監理

最近滞っていましたが・・・

 

先週は照明の点灯に立会い、照度含め確認しました。

白い屋内ですので、反射が大きく、内部はかなり明るいです。外部照明も綺麗に映えていました。

一部器具の電球色と昼光色を入れ替え、調整してもらいました。

 

現場は最後の追い込みが効いて、本日確認検査機関の完了検査が終わりました。

検査自体は特に指摘はなく、合格となりそうです。

 

毎回検査に来る検査員のYさんは、特定行政庁の建築主事などを務めた方のようで、写真の取り方や、管理書類のまとめ方、検査員に疑義を持たれないような施工管理方法までアドバイスいただくので、毎回有りがたいです。

今回も勉強になりました。

工事自体はいい仕事とお褒めいただきました。

 

あとは監理者検査と施主検査、是正が残ることになります。

ホワイトがベースの仕上げの為、汚れや施工不良が目立ちやすいので、手間をかけても直しを指示するつもりです。

年明けにはオープンになりそうで、一安心・・・

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20171113 現場監理

11月に入り、現場も順調に職方を増やして進んでいます。

ここに来てのスピードアップでこれまでの遅れを取り戻すべく、監督は奮闘してくれています。

 

外部は左官残し、内部はLGSがほぼ終わりに。

今回はレントゲン室があるので放射線漏洩がないように、接続部分の施工は特に注意が必要です。

ボード張が始まると先も見えてきます。

外構の丁張を確認し、若干設計からの変更で進めることとしています。

来月の完了検査に向けて、準備も少しずつ進めていきます。

続きを読む

20171101 現場監理

秋晴れの天気で工事は順調に進んでいます。

ポーチタイルの施工も始まりました。

内部LGS工事が盛んに進んでいます。

併せてサッシ額縁が取り付きました。これからは業者の手を増やして少しでも先を急ぐとのこと。

 

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20180720 現況の報告

 

過去最高の7月気温を更新したり、猛暑が続いております。

そんな中でも各現場は順調に進んでおり、ひと安心ではあります。

 

1)樫山工業本社第2工場現場は当初工程から遅れることなく、順調に動いています。

  特定工程の中間検査が2回終了し、残すところ1工区の検査となります。

  間口120mの規模はスケールの大きさにただただ圧倒されます。引き続き外構の植栽レイアウト検討に移っております。

 

2)樫山精密倉庫現場は先日完了検査が終了しました。一日も早い倉庫の稼働を希望されており、引き渡しとなります。

 

3)新クリーンセンター現場は現場打ち杭の施工が終盤を迎えています。

  既製杭の現場経験ばかりですので、今回の現場は大変良い経験になっています。

  佐久市斎場に引き続き、クリーンセンターという地方では滅多に経験できないビルディングタイプの設計・監理に携われることは大きな事務所の財産です。

 

4)新年度当初に契約した公共案件の改修・解体工事の実施設計が終わり、生徒が夏休み最中に工事監理へと進んでいきます。

 

5)海外での案件が動いております。

  某企業様の海外業務に協力する形で、昨年末から現地打合せ、基本設計を6月末まで進めてまいりました。

  実施設計・工事監理は現地建築士事務所で行うこととなりますが、実施設計の監修、工事監理の監修を今後行ってまいります。

 

佐久市内の新小学校の基本設計も進み、これから建設地域での説明会や学識経験者の協議会など日程が控えております。

地方では民間案件の動きも鈍く、なかなか新規の依頼は見込めませんが、小さな仕事を着実にこなしていく毎日です。

 

久しぶりの更新でした・・・

20180516 現場監理

I邸の改修現場

 

内装はほぼおわり、あとは造作ソファとカーテンの設置を残すのみ。

設置後すぐに引き渡しを控えているので、検査を兼ねて仕上がりを確認。

 

是正の必要な箇所にマスキングテープを張り、コメントを残す。

細かなことばかりではありますが、よい空間となるように直してもらいます。

 

北向きの応接間になりますが、一日中安定した光が差し込んでいます。

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20180501 現場監理

連休の中日ですが、忙しい一日でした。

 

① 工場倉庫現場:AM8:30からの生コンの受け入れ立会

② 韓国案件:打合せ内容の対応・図面修正

③ 樫山工業第2工場:PM1:30からA工区配筋検査及び打合せ

④ 佐久市 I邸:現場進捗確認

 

先週は25~28日まで韓国にて施工業者選定に関わり打ち合わせに行っていたので、今日明日は現場確認を中心に

予定が目いっぱいでした。

天候にも恵まれているので、進められる時に進めたいと思います。

続きを読む

20180423 現場監理

 

樫山工業の現場は地鎮祭の後、無事確認も下り、工事が進んでします。

状況としては地盤改良が終わり、土工事が工場棟は終わり、基礎工事に進んでいます。

 

工事エリアにはスペースが十分にあり、作業性は非常に良いです。

まだまだ職人の数は少ないものの、今後年内竣工というタイトなスケジュールをまとめるために、次第に多くの人員が配置されることでしょう。

過去何件も一緒に仕事をしている気心の知れた現場監督ですので、段取り含め安心はしていますが、今回はこれまで以上に大きな案件ですので

様々な点に注意しながら進めてくれているようです。

 

お施主様からも何度もご指示頂いておりますが、何よりも事故もなく工期内の竣工を目指したいと思います。

 

 

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20180421 新年度の発注

 

近隣の市町村では新年度となり、新規設計案件の発注が始まりました。

その多くが入札によるものです。

設計業務における競争入札の在り方は賛否ありますし、これまでもいろんな意見がありました。

ここ数年で近隣でも指名プロポーザルによる発注もずいぶん増えました。

 

とはいえ、地方においては様々な理由から入札による発注は続いていくことでしょう。

そんな場所で設計を生業として生きていく私たちは、与えられた環境・状況で仕事を受注し、業務を遂行していく必要があります。

一番大事なことは、受注金額の多寡や受注方法ではなく、その成果物の品質を問うことだと思ってます。

 

市民に認められる設計監理、環境と共生していく設計監理を目指していくことは言うまでもありません。

新建築 2016.9月号に掲載された、渡辺隆建築設計事務所の作品及びテキストには大変勇気づけられたものです。

 

新年度も民間、公共問わず、よい建築づくりを目指します。

20180413 現場監理

 

I邸の現場です。

ソファ製作業者と元請と設計者の3者で現場打合せでした。

 

ベテランの職人が採寸しながら細かな提案をしてくれました。

意匠的な部分を優先しつつ、座り心地に影響する部分や耐久性にも配慮してくれています。

工事も折り返しといったところです。

 

あとは内装色の決定を進めていきます。

書斎とは異なる雰囲気に仕上げる予定。

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20180409 現場監理

I邸の現場は書斎の工事が完了しました。

既存書斎から新書斎への引っ越しを2週確保し、その後書斎→応接の改修が始まっています。

 

着工前に施主から変更希望もあり、改修方針が若干変わっています。

改修はその時その時で変更が生まれ、決断を迫られるので、難しいところがあります。

造作工事も残っていますが、GW前には工事完了したいところです。

 

部分解体して分かったことは、既存住宅部分が非常にしっかり施工されている点です。

既存図面もしっかりしていましたが、実際の建物から監理者の姿勢が垣間見えました。

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20180310 地鎮祭

樫山工業㈱本社第2工場建設工事の地鎮祭が執り行われました。

 

佐久市から購入した3万㎡の元東芝工場跡地に、今回は7300㎡の工場と倉庫を建設します。

将来の増築をあらかじめ見込んで、建物配置を進めました。

世界中からの受注が多く、一日も早い完成が求められておりますが、安全管理には十分気を付け、なおかつ品質のよい建築を提供できるように監理を進めてまいります。

 

樫山工業本社、機械工場と関連施設の近くの敷地ですので、第2工場が竣工すれば今後工場運営の効率化も計られるかと思います。

また求人雇用も新しく生まれることになり、市民生活にも良い効果・影響があるはずです。

道向かいにはシチズン様の佐久工場が建ち、緑化・町の景観にも配慮した工場が立ち並ぶことになります。

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20180307 現場監理

I邸現場です

内装工事も終わり、照明及びエアコンも設置完了です。

照度も問題なさそうです。

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20180305 現場監理

I邸の現場です。

応接に設えるソファの高さ・背もたれ勾配、ウレタンサンプルを準備してます。

一切をお任せいただいてとはいえ、ソファは一人ひとり好みもあるので、これは実際に座って確認をしていただきます。

 

座面は3層構造で、ベースは少し硬めに設定し、背面は柔らかめのものを配置しています。

福祉施設や店舗では過去にあるものの、住宅における造作ソファを扱うことはほとんどないので、今回は各種業者さんにレクチャーしていただきました。(素材の選定方法、製作工程など)

大変勉強になりました。

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20180301 現場監理

I邸改修の現場は塗装工事が完了し、内装工事(クロス貼)に取り掛かります。

クロス部分は僅かなので、ほぼ仕上げ工事は完了です。

 

施主も現場にお越しになり、様子を見ていただきました。

「全てプロに任せるのが一番だ」

と設計当初から仰っていただいており、最初に要望だけはお伝えいただき、それ以外はお任せいただいています。

素人が口をはさむべきでない、といつも仰います。

これは自由でやりがいがある反面、かなりプレッシャーでもあります。

 

現在の書斎とは家具の色合いや明るさ・雰囲気も随分と違うので(あえて変えています)、はじめは戸惑いもあるかもしれません。

部屋の中に「日の差し込む明るい部分」と「本に囲まれてうす暗い、籠る部分」を用意しているので、気分で使い分けていただければと持っています。

 

完成を待つばかり。

 

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20180228 地鎮祭

かねてより設計を進めてきました佐久市内の企業の倉庫棟の新築工事地鎮祭が執り行われました。

工場の稼働状況と併せて、保管する倉庫の増築が急務であり、この日を迎えることができました。

 

併せて第2工場を新築する計画で昨年末から基本計画・実施設計を進めてきました。

施工業者も決定し、来週末には地鎮祭を迎えます。(現在建築確認審査中)

建築設計を通して、市内企業の更なるご活躍に寄与できればと思っております。

倉庫棟は夏を目途に、工場は年内を目途に竣工を目指します。

 

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20180226 現場監理

大工工事に移行した現場は、天井面の目透し張が完了しています。

改修工事は「逃げ」の許されない納まりが出やすいものです。

そんな中でも全体的に綺麗に施工されてます。

 

安心できる大工の腕と、設計意図をくみ取ろうとする姿勢があり、設計者は助かります。

明るい部屋になりそうです。

 

書斎工事は終盤戦。

塗装工事・内装工事・設備工事に移っていきます。

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20180222 現場監理

 

造作の設置がほぼ終わったとのことで、現場確認。

併せてこれから製作に移る建具材種・仕様・金物・寸法の打合せ。

 

シナベニヤとタモ材で製作された本棚・机は明るく、すがすがしいです。

床はナラ無垢材。

施主が本棚のトンネルの向こうで、煙草の煙の中で椅子に腰掛けている姿が見えてきそう・・・

本で満たされた本棚の様子が早く見てみたいです。(すぐに棚もいっぱいになりそうですが・・・)

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20180220 現場監理

個人住宅の改修が進んでいます。

年明けから解体、下地改修、ボード張を進め、書斎から工事を進めています。

 

造作工事が大半を占めるので、建具屋との打ち合わせ何度もしながら進めています。

南佐久の加工場からLINEで仮組の写真や納まりの確認をしたい部分を送ってもらいつつ、こちらから指示。

タイムリーに見ながら指示ができるので便利な時代です。

いよいよ造作本棚の設置、内装のまとめとなります。

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201802 海外案件

2017年末から海外案件における基本設計を進めています。

 

某企業様が海外で新しい建物を建設するにあたり、過去に国外で社屋を新築した際の経験から、日本国内で基本設計を詰めて、その国の設計事務所へバトンタッチした方が良い、ということになりました。

 

年末に1度渡航し、敷地の確認と打合せ、先週も1階渡航し第1案をたたき台に再度打合せ。

日本の法律に準拠させつつ、プランを検討することとしています。

 

国外にて建物を手掛けることはそうは得られないので、良い経験とさせていただきました。

韓国のさまざまな文化にも触れ、刺激を受けています。

 

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20181220 現場監理

最近滞っていましたが・・・

 

先週は照明の点灯に立会い、照度含め確認しました。

白い屋内ですので、反射が大きく、内部はかなり明るいです。外部照明も綺麗に映えていました。

一部器具の電球色と昼光色を入れ替え、調整してもらいました。

 

現場は最後の追い込みが効いて、本日確認検査機関の完了検査が終わりました。

検査自体は特に指摘はなく、合格となりそうです。

 

毎回検査に来る検査員のYさんは、特定行政庁の建築主事などを務めた方のようで、写真の取り方や、管理書類のまとめ方、検査員に疑義を持たれないような施工管理方法までアドバイスいただくので、毎回有りがたいです。

今回も勉強になりました。

工事自体はいい仕事とお褒めいただきました。

 

あとは監理者検査と施主検査、是正が残ることになります。

ホワイトがベースの仕上げの為、汚れや施工不良が目立ちやすいので、手間をかけても直しを指示するつもりです。

年明けにはオープンになりそうで、一安心・・・

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20171113 現場監理

11月に入り、現場も順調に職方を増やして進んでいます。

ここに来てのスピードアップでこれまでの遅れを取り戻すべく、監督は奮闘してくれています。

 

外部は左官残し、内部はLGSがほぼ終わりに。

今回はレントゲン室があるので放射線漏洩がないように、接続部分の施工は特に注意が必要です。

ボード張が始まると先も見えてきます。

外構の丁張を確認し、若干設計からの変更で進めることとしています。

来月の完了検査に向けて、準備も少しずつ進めていきます。

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20171101 現場監理

秋晴れの天気で工事は順調に進んでいます。

ポーチタイルの施工も始まりました。

内部LGS工事が盛んに進んでいます。

併せてサッシ額縁が取り付きました。これからは業者の手を増やして少しでも先を急ぐとのこと。

 

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宮本忠長展

小布施にて開催されていた宮本忠長展へ足を延ばしてきました。

昨年逝去された氏の小さな展覧会と内藤廣さんの講演がおこなわれました。

展示は一通り拝見して、生憎子供がぐずり始めたので、内藤さんのお話の最後の方だけを拝聴。

 

宮本事務所には大学4年時にアルバイトで出入りしたことがあり、少し思い入れもあります。

もとは就職希望でアポをとったものの、時は就職氷河期。募集はありませんでした。

期間中は模型製作と図面へのテキスト入力作業をしました。

僅かな期間でしたが、設計事務所の雰囲気を感じた時間で、事務所の建築自体も印象的でした。

毎日1階の模型室で作業し、昼には食堂で休み、午後も模型作り。青焼きを知ったのもその時。

白衣を着ている宮本さんとは大学の先生の話や何気ない会話をした記憶程度ですが。

 

スケッチや図面、本人による詳細図を見ると、宮本事務所は長野県では希なアトリエだったことを感じました。

一度見たかった学生時代のコンペで作成したパースも展示されていました。とても詩的な作品でした。

ローカル・アーキテクトの足跡を見ることができ、有意義な時間になりました。

実作である小布施の街並みも味わいながら。

 

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20171026 現場監理

外壁工事も終盤。

ガラスブロックも施工され、室内に柔らかく光が差し込んでいます。

ブロックの光はこれが醍醐味でしょう。

断熱も施され、外部との温暖さに驚きます。

 

床・壁・天井・造作家具等インテリアについても時間をかけて選定いただきました。

これで現場とすれば発注・製作・施工に精を出すだけです。

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20171019 現場調査

近隣市町村の敷地調査。

佐久地域での仕事が多いので、上小地域の役所で担当課での法令・敷地確認は久しぶりでした。

 

その市役所は数年前にプロポーザルで選定された設計者の案で改修されたようで、既存と新築部をうまく繋いていました。

内部仕上も決して派手さはないものの、メンテナンスも考えたスケルトンで好感を持ちました。

20171018 現場監理

現場が屋根のFRP複合防水工事が終わり、断熱工事を開始しました。

本来であれば外壁材を施工してから吹付工事を行うのですが、職人の手配・段取りの都合でこの段階で施工することとしたようです。

 

年末竣工という工期があるので、何とも悩ましいところですが、現場監督も下請けさんと様々な方策を検討してのことでした。

外装材と胴縁の間にはクリアランスがあるので、発泡ウレタンの膨張があっても十分吸収できるとの見解。

外装のサイディング施工も同時に進んでおり、外部工事が終わればいよいよ内部に集中できそうです。

監督としても追い込みをかけたいとのこと。

 

お施主様にも現場を見ていただきました。

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20171012 現場監理

動物病院現場は外壁下地の防水シートの施工を開始し、屋上ではFRP複合防水工事を開始。

外部雨仕舞をしっかりして内部工事へ進みたいのですが、なかなか職人の手が集まらず、予定通りいかない模様。

また設備・電気工事との工程調整にも現場監督は四苦八苦しています。

床から攻めるか、天井から攻めるのか・・・

ここが勝負どころです。

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20171005 現場監理

動物病院現場は順調に進んでいます。

外壁施工前の段取状況が続いています。

サッシも施工されました。

とはいえ施主である院長が多忙を極め、なかなか会議に参加できず、インテリア提案に対しての最終決定が保留になっています。

10月中には検討・決定いただき、施工予定。

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安藤忠雄展 日本の家展

家族の協力もあって、展覧会の為に上京してきました。

先月末から開催されている、「安藤忠雄展」を鑑賞する為です。

 

やはり日本人は安藤忠雄、その人の生い立ち(独学含め)や様々な逸話、人柄も含めて大好きなんだなと感じました。

それは安藤さんの生み出すコンクリート肌の建築が、日本人の琴線に触れる美しさを持ち合わせているからなのだと思います。

今までもいろんな安藤展を見ましたが、規模は最大ですし、初期作から現在までの展開を、設計図の原図を見ながら感じることができるので、とても楽しいものでした。

「光の教会」の1/1を体感できるので、開場と同時に混みあい、それでも原図と見比べることもでき大満足。

 

安藤さんの作品は70年代後半の最初期から80年代後半、90年代前半までのものが一番面白いと思っています。

今はスケールも建築費もクライアントも大きくなりすぎてますし、安藤さんも年をとったのかな、と感じます。

それも時代の流れでしょうが、やはり魅力的な建築家であることは間違いないです。

 

日本の家展も東京国立近代美術館で開催中です。戦後建築を系統だてて展示しており、見ごたえがあります。

清家清の「斎藤助教授の家」の一部がモックアップで展示されており、これも見どころ。

特に施主がインタビューに応える、という映像がいくつかあり、面白いです。

施主あっての建築家であり、建物なんだと改めて感じます。

 

短い時間でしたが、東京の風を感じることのできた1日です。

 

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20170921 現場監理

滞っていました現場報告も更新してまいります。

動物病院の現場も鉄骨建て方が完了し、外壁工事に移行しています。

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20170619 現場監理開始 地鎮祭

かねてより実施設計・業者選定と進めてまいりました動物病院の地鎮祭を執り行いました。

以前よりお付き合いのある、若くてバイタリティーのある院長先生の新しい建物になります。

工事中は近隣の方、ペットの飼い主の皆さんにご迷惑をおかけいたしますが、無事故工事を進め、良い建物に仕上げたいと思います。。

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20170613 現場監理

2階から天井施工が始まりました。

ラワンベニヤにに丁寧にサンダーがけをした上で、目地を取りながら施工しています。

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20170609 現場監理

9日にお引き渡しとなりました。

2015年8月に事務所へ来社されたのが最初で、約2年のお付き合いとなりました。

予算の関係で一時は建設自体をやめるかどうかを検討されましたが、施工業者の企業努力もあり、何とか着工できました。

これからご自宅で沢山の思い出を作って頂けたらと思います。おめでとうございます。

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